Mac OS X v10.5 “Leopard” 2007/10/26 発売

300の機能改善がAppleのサイトに公開されていた。

Ruby on Rails環境標準搭載OSである。
Rails, Mongel, Capistranoが標準で組み込まれているとのこと。

また、DTraceも標準搭載とのこと。
どんだけ、である。

TextEditという標準搭載エディタで、OpenDocument型式と、Word 2007 (.docx)の両方の読み書きができるとのこと。

仕事にと個人的に一番利用するアプリであるTerminal.appは、タブ機能が標準搭載されるとのこと。
これで、iTerm.appの遅い表示部分も(特にscreenでテキストレンダリングが重たい気がする)、Terminal.appに回帰して改善できるかというところが気になります。

セキュリティ面では、スマートカード対応機能が強化されたとのこと。
日本でのデバイスメーカーの対応カードリーダーは果たしてでるのでしょうか。

また、Preview.appも強化されるみたいです。PDF編集機能でページ配置やコメント追加ができ、Keynoteに搭載されたアルファ背景の簡単除去機能もできるみたい。

iChatの録画録音機能も標準でできるとのこと。こむぞうの『離れこむぞう』や、Keynoteを使ったビデオ会議も簡単にできるとは。

というわけで、すでにOSだけではなく、標準に付属するツールなども豪華なMac OS X 10.5 Leopardなのであるが、リリースが近づくとどんどん機能が削られたWindows Vistaのアップグレードとはだいぶ印象が違うみたいです。

エンジニアから、ライトユーザまで幅広く一つのパッケージで対応するこの製品構成のデザインはすごいものがあるなとつくづく思いました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ